トマトの赤色は健康の赤色
マジックじゃない話し「fallout4」をやっていたらグラボの、たぶん電源部分が壊れてしまったみたいで、負荷が掛かるとクラッシュするようになってしまいました。
まぁ、クーラー取り外して簡易水冷化したり静音化のためファンを減らしたり酷使してきましたから、寿命ではあったのでしょうが、許さんぞBethesdaぁ・・・
本日10月10日、今年は世間様で「体育の日」という祝日だと言われていますが、本当は「トマトの日」という世界規模のお祭りの日だからお休みなんですよ。常識ですね。
もっかい書いておこう。
「トマトの日」だからお休みなんですよ。
もともとトマトは日本だとそれほど長い歴史のある食物ではなく、食用として料理に用いられ始めたのは明治頃。
今でこそ調理のしやすさ、栄養価の高さ、種類の多さ、そして一年中採れることから年中トマトを美味しく食べている日本ですが、江戸時代に輸入されていた頃は観賞用として「赤茄子」なんて呼ばれていました。
今では赤い色の食べ物は普通ですけど、昔は赤い色のお野菜というと食べるのに躊躇される色だったそうですよ。赤ピーマンも無かったのかなぁ・・・

そういえば現代でも赤い色のお野菜って、あんまり無いかも??
赤カブ、唐辛子、、、、緑色とか白色に比べたら圧倒的に少ないですよね。
もうちょっとあってもいいような気がしますけどね。意外と少ない。
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