トマトの話し
マジックじゃない話し
自分にとってはすごく好きなものでも周りの人間にとってはそうでもない、そんなことってありますよね。
誰だって何か1つや2つ偏愛しているものがあるんじゃないでしょうか。
さて、トマトは好きですか?
そうです、ブログ左側にある赤いヤツ。
僕は大好きです。
大好き、という言葉では足りないくらいにラブです。「超愛」と書いてVerryLoveです。
今の(僕の中の)トレンドはトマトですよ、TOMATO(←「トマト」で変換するとこうなります。僕のパソコンではデフォルト)。
そのまま齧るのもGoodですが、トマトジュース、これは外せません。
だって一年中美味しいトマトが食べれるわけじゃないですからね。
人によってはかなり苦手なものかもしれません、トマトジュース。
赤いドロドロした青臭い飲み物ですからね。僕はそこがいいんですけど。
ただトマトジュースといっても無塩のものに限ります。
塩を入れているのは飲めません。何あれ、マズイ。
無塩のもので、缶に入っているヤツの場合は少し小さめの缶がいいですね。
缶コーヒーくらいのサイズ。あれくらいが丁度いいのです。
かつての高校時代、僕はある日無塩のトマトジュースの美味しさに目覚めました。
教室でトマトジュースをゴキュゴキュしていた僕。
何故か、「トマトジュースって不味いんだよね」と言いながらも「ちょっと頂戴」と飲みたがるクラスメート達。
授業が始まり教師が入ってきて必ず言うのです。
「なんかこのクラス、トマトの匂いがするね」
フフフ・・・・。
こうして「全員トマト大好き人間計画(失敗)」をちゃくちゃくと実行していった僕は、よくお腹を壊したのです。輝かしい時代でした。
まぁ、お腹を壊すくらいならどうでもいいのですが、トイレが赤くなった時(色々とご想像にお任せします)はちょっと危ないかな、と思いましたね。
今でも大好きなトマトとトマトジュース。
よかったら一杯どうです?
誰だって何か1つや2つ偏愛しているものがあるんじゃないでしょうか。
さて、トマトは好きですか?
そうです、ブログ左側にある赤いヤツ。
僕は大好きです。
大好き、という言葉では足りないくらいにラブです。「超愛」と書いてVerryLoveです。
今の(僕の中の)トレンドはトマトですよ、TOMATO(←「トマト」で変換するとこうなります。僕のパソコンではデフォルト)。
そのまま齧るのもGoodですが、トマトジュース、これは外せません。
だって一年中美味しいトマトが食べれるわけじゃないですからね。
人によってはかなり苦手なものかもしれません、トマトジュース。
赤いドロドロした青臭い飲み物ですからね。僕はそこがいいんですけど。
ただトマトジュースといっても無塩のものに限ります。
塩を入れているのは飲めません。何あれ、マズイ。
無塩のもので、缶に入っているヤツの場合は少し小さめの缶がいいですね。
缶コーヒーくらいのサイズ。あれくらいが丁度いいのです。
かつての高校時代、僕はある日無塩のトマトジュースの美味しさに目覚めました。
教室でトマトジュースをゴキュゴキュしていた僕。
何故か、「トマトジュースって不味いんだよね」と言いながらも「ちょっと頂戴」と飲みたがるクラスメート達。
授業が始まり教師が入ってきて必ず言うのです。
「なんかこのクラス、トマトの匂いがするね」
フフフ・・・・。
こうして「全員トマト大好き人間計画(失敗)」をちゃくちゃくと実行していった僕は、よくお腹を壊したのです。輝かしい時代でした。
まぁ、お腹を壊すくらいならどうでもいいのですが、トイレが赤くなった時(色々とご想像にお任せします)はちょっと危ないかな、と思いましたね。
今でも大好きなトマトとトマトジュース。
よかったら一杯どうです?

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