オムニバス
マジックじゃない話し
「トランプも触れません」
左手薬指の荒れが酷く、薬を塗っているため薬指でモノに触らないようにしています。
出来るだけ意識して薬指を使わないようにしていてもつい触れてしまいます。
やっぱりですね、指というのは5本ないといかんのですね。
キーボードが物凄く、打ち難い。
「W」と「S」を小指か中指で打ってみてください。パソコンに触りたてのあの頃のように、おぼつかない打ち方になりますね。
「ふわっと」
audio-technicaのATH-AD300の装着感が物凄く心地よくて驚き。
音は、まぁ、価格なり、といった感じなのですが。
耳を覆うタイプのヘッドフォンを長時間着けていると、メガネのフレームと合わさってこめかみが締め付けられ、なかなか具合の悪い事が多いのですが、このヘッドフォンのふんわり感は僕のメガネ人生かつて無いほどの心地よさポイントを叩き出しています。
「復刊されないかな」
ルイス・ギャンソン氏の著作、高木重郎さん翻訳の「サイ・エンドフィールドのカード・マジック」という昔の本があるのですが、この書籍、今は手に入れることが難しいのです。
洋書だとパート1~3の分冊で、こちらもどうやら絶版の様子。
読みたいなーと思っていたところ復刊ドットコムさんで挙がっていたので迷わず投票。
リクエストが多ければ復刊の可能性が高まります。もしこのブログをご覧下さっている方の中で僕と同じように「それ読みたかったんだよね」という事があれば、是非、下記リンクから。
(投票すると復刊された時に購入を促すメールが届きますので、別に欲しくない人は投票されない方がよいと思います)
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=1142
「ルポールのカードマジック」を手に入れたときはそうでもなかったのですが、オークションで手に入れようとすると物凄い価格になっているものもあるんですね。
そういった書籍が復刊されるのは素晴らしいことだと思います。
というのを書いていたら「ルポールのカードマジック」に載っていたフォールスリフルシャフルがどうにも上手く出来なかったのを思い出しました。また練習してみよう。
左手薬指の荒れが酷く、薬を塗っているため薬指でモノに触らないようにしています。
出来るだけ意識して薬指を使わないようにしていてもつい触れてしまいます。
やっぱりですね、指というのは5本ないといかんのですね。
キーボードが物凄く、打ち難い。
「W」と「S」を小指か中指で打ってみてください。パソコンに触りたてのあの頃のように、おぼつかない打ち方になりますね。
「ふわっと」
audio-technicaのATH-AD300の装着感が物凄く心地よくて驚き。
音は、まぁ、価格なり、といった感じなのですが。
耳を覆うタイプのヘッドフォンを長時間着けていると、メガネのフレームと合わさってこめかみが締め付けられ、なかなか具合の悪い事が多いのですが、このヘッドフォンのふんわり感は僕のメガネ人生かつて無いほどの心地よさポイントを叩き出しています。
「復刊されないかな」
ルイス・ギャンソン氏の著作、高木重郎さん翻訳の「サイ・エンドフィールドのカード・マジック」という昔の本があるのですが、この書籍、今は手に入れることが難しいのです。
洋書だとパート1~3の分冊で、こちらもどうやら絶版の様子。
読みたいなーと思っていたところ復刊ドットコムさんで挙がっていたので迷わず投票。
リクエストが多ければ復刊の可能性が高まります。もしこのブログをご覧下さっている方の中で僕と同じように「それ読みたかったんだよね」という事があれば、是非、下記リンクから。
(投票すると復刊された時に購入を促すメールが届きますので、別に欲しくない人は投票されない方がよいと思います)
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=1142
「ルポールのカードマジック」を手に入れたときはそうでもなかったのですが、オークションで手に入れようとすると物凄い価格になっているものもあるんですね。
そういった書籍が復刊されるのは素晴らしいことだと思います。

コメント
No title
私は先に近所の図書館で見つけて、欲しくなってオークションを見て諦めました。借りて返して、また気になって借りて、の繰り返しです。よく名前が挙がる書籍だけあって、示唆に富んだ内容だと思いました。
2009-09-18 02:09 殿下 URL 編集
No title
僕もこのルポールの本は図書館で最初に出会いました。とても良い本ですよね。
今はどれくらいの価格なんでしょう。絶版ですので多少高めの価格は仕方ないのでしょうが、この記事のルイス・ギャンソン氏の書籍はウン万円という価格が付いたオークションもありましたので、それはちょっと行き過ぎにも思います。
人気のある本であれば復刊できるかもしれませんので、今はそれを待っています。
2009-09-19 19:52 k_motonari URL 編集