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む、これはタリホー

本の話し
08 /26 2009
デレック氏のセカンドディールはどうも両手だとやり辛いな、と思っていましたがメールでちょっと教えていただいて考え方を変えてみたら「っぽく」なりました。
で、動画の後半に両手で配るのも付け足しておきました。
プッシュオフタイプと同じ強い錯覚が起きるようなのですが、白枠の無いBeeデックで行うとかなり強烈でした。セカンドディールやボトムディールの動画をBeeで撮りたい気持ちがよく分かりました。
カードマジックライブラリーの第4巻、手薬煉を引いて待ってます。


アガサ・クリスティーを一冊。

ひらいたトランプ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アガサ クリスティー / 早川書房



あるパーティーにて、カードゲームのブリッジをしている人々の中、妖しげな主催者シャイタナ氏が刺し殺される事件が起こる。
エルキュール・ポワロは事件の全容をブリッジの得点表から読み解こうとするが・・・。
という物語。

このミステリーを読んだのは、決して「トランプ」の単語に魅かれたからではなく(本当ですってば)、序文を読んで魅かれたのです。
序文には「ミステリーでは 『意外な犯人』 が常識だけど、この小説ではそんなことないからね」と書かれているのです。面白い試みではないでしょうか。

僕はコントラクト・ブリッジをしたことがありません。
ブリッジは世界で一番プレイヤーの多いゲームだそうですよ。しかもローカル・ルールが存在しないのだとか。この物語の中ではブリッジが主軸になっているので、ルールを知らないとちょっと「?」なことも。

序文には「意外な犯人じゃないよ」などと書かれていますが、それでもやはり面白い。
一同が客間に引き返すとブリッジのテーブルがすでに用意されていた。
コーヒーが配られた。
「誰がブリッジをします?」と、シャイタナ氏が尋ねた。

コメント

非公開コメント

No title

>白枠の無いBeeデックで行うとかなり強烈でした。

完璧ですね。
すごすぎて、開いた口がふさがりませんよ( ̄□ ̄;)
素人相手だったら、一儲け出来ますね。

No title

コメント有難うございます。
セカンドディールやボトムディールの練習はBeeを使ってはいけませんね。
マジックで使うならBICYCLEが多い、というのもありますが、上手く出来ている(ような)自分の姿に酔ってしまいます。

あすぱら

トマト・お酒・カードマジック好き。
最近はレザーアイテムをチマチマ作っております。