店内では静かにしましょう
バーベットをひとつ
店内って、「てんあい」で打っても変換されるんですね。
バーベットをひとつ。
A「3個のナッツ・ゲームをしよう」
B「なにそれ」
A「君の前にあるウィスキーを3個のナッツで囲む」
B「うん」
A「僕がこれから3つの質問をするから、それに全て『3個のナッツ』と答えてもらう。それ以外の言葉で答えたら、そのウィスキーは僕がもらう」
B「いいよ、やってみよう」
A「ひとつめの質問。このゲームの名前は?」
B「・・・3個のナッツ」
A「あれ?このゲーム知ってた?」
B「・・・・、・・・3個のナッツ」
A「やるじゃない」
バーベットをひとつ。
A「3個のナッツ・ゲームをしよう」
B「なにそれ」
A「君の前にあるウィスキーを3個のナッツで囲む」
B「うん」
A「僕がこれから3つの質問をするから、それに全て『3個のナッツ』と答えてもらう。それ以外の言葉で答えたら、そのウィスキーは僕がもらう」
B「いいよ、やってみよう」
A「ひとつめの質問。このゲームの名前は?」
B「・・・3個のナッツ」
A「あれ?このゲーム知ってた?」
B「・・・・、・・・3個のナッツ」
A「やるじゃない」
コメント
No title
僕の場合は、3本のマッチという名前でした。
置くのは500円玉だったと思います。
面白いバーベットの話をありがとうございます。
いつもどこから引用してくるんですか?
2009-06-15 23:40 reeclow URL 編集
No title
因みに3枚のコインの内訳は、
10円玉2枚と100円玉1枚なので損はさせていません lol
2009-06-16 09:51 Tom_K URL 編集
No title
reeclowさん
バーベットは何処かで見聞きしたもので、覚えているものをそのまま書いています。特に特定の引用元はありません。
松田道弘さんの本を読んでいて覚えたものが幾つかあったはずです。
あとは僕が実際に見せられたものもちょっと入っています。
Tom_kさん
これは結構有名なようで。ナッツやマッチでなくても出来ますし、数も決まっていません。その場で調達できるものを使えますね。
お金を賭けると何だか生々しいと思って、お酒の席で遊ぶ時はお酒一杯を使っています。
2009-06-16 20:04 k_motonari URL 編集