チップ片手にカッチャカッチャ
コインマジックをはじめよう
寒かったり暑かったり寒かったり。
あと花粉も飛んでいるようで喉が凄く痒いですよ。
以前、まじしゃにずむのくっぴんさんがカジノチップのことに触れていました。
それを読んで「そういえば昔チップのことを調べたなぁ」と思い出しました。
改めて記憶を頼りに調べると、通常のコインに比べると遥かに取り扱いは少ないのですが、一応シェルやフォールディングなどのギミックも作られていました。
マジック用にチップの道具を作っているお一人、Don England氏から商品を購入したのでご紹介したいと思います。正直に言いまして、貶すような意図は全くありませんが、あまりオススメできるものではありませんでした。
しかしコインと異なるチップ特有のメリットもあり、自分でギミックを作るのも簡単ですのでいろいろと参考になりました。
ちょっと長いので、興味のある方は↓からどうぞ。
あと花粉も飛んでいるようで喉が凄く痒いですよ。
以前、まじしゃにずむのくっぴんさんがカジノチップのことに触れていました。
それを読んで「そういえば昔チップのことを調べたなぁ」と思い出しました。
改めて記憶を頼りに調べると、通常のコインに比べると遥かに取り扱いは少ないのですが、一応シェルやフォールディングなどのギミックも作られていました。
マジック用にチップの道具を作っているお一人、Don England氏から商品を購入したのでご紹介したいと思います。正直に言いまして、貶すような意図は全くありませんが、あまりオススメできるものではありませんでした。
しかしコインと異なるチップ特有のメリットもあり、自分でギミックを作るのも簡単ですのでいろいろと参考になりました。

ちょっと長いので、興味のある方は↓からどうぞ。
「The Poker Chip Video(DVD)」
ポーカーチップを使ったマジックをレクチャーしているDVD。
彼のギミックチップを使った作品が全て解説されています。
ギミックチップだけを購入しても解説は付いてこないので、このDVDを見ないと使い方は分かりません。と言っても、マジックの知識があればチップだけでも大体使い方は分かります。このDVDだけ購入すれば解説されているトリック用のチップを自作するのも可能です。
マジックとは関係ありませんが、このDVDは不便なことにチャプター分けされていません。1時間程度の映像を観たい部分まで早送りしなくてはいけない不親切設計なのです。
解説内容
Flourishes
ロールダウンやチップシャッフルなど簡単なチップトリックが紹介されています。
Twilight
ポール・ハリス氏のあのトリックをカジノチップで行います。
2枚の色違いのチップと長方形の鏡を取り出します。
1枚のチップを鏡に映すと、映ったチップがまるで鏡から出てきたように出現して2枚になります。
2枚のチップの間に鏡を置くと観客側に置かれているチップが鏡に映り、マジシャン側に置いてあるチップがそこにあるように見えます。その状態で観客側のチップを取り除き鏡に映っているチップが無くなると、マジシャン側に置かれているはずの2枚目のチップも消えてしまいます。
色違いのチップも同様に、鏡に映すと2枚に増えてしまいます。
最後は鏡からジャンボチップが出現するクライマックスがあります。
このトリック用のセットは別売りされています。
これは綺麗で面白いと思いました。
Grandma's Paisley Shawl
穴の開いたチャイニーズコインのようなタイプのチップと普通のチップを手の平に載せ、その上にハンカチを被せます。
穴の開いたチップをハンカチの下の手の平から取り出して、ハンカチの上に載せます。ハンカチ越しに2枚のチップが手の平に置かれている状態です。
この状態で2枚のチップが入れ替わります。このトリック用のセットは別売りされています。
これも面白いと思いました。
Sun and Moon
あのトリックをチップで行います。原案よりもシンプルになっています。
2枚の色違いチップを示し両手にそれぞれ持ちます。片方のチップを指先で持って示し、ゆっくりと手の中に入れていきますが、なんとそのチップは反対の手からゆっくりと指先に上ってきます。
2枚のチップのトランスポジション現象です。
このトリック用のセットは別売りされています。
シンプルすぎてつまらないです。
Chip Assembly
チンカチンクをチップで行います。基本的にデビッド・ロス氏の方法です。
このトリックでは解説されているものとは別に「チップならではのメリット」を発見しました。
最後のアレを処理する時なのですが、ラッピングもパームもしたような動作がないまま手をテーブルから上げていました。観ていて「お?」と思いました。
解説を見て「これはチップじゃないと出来ないな」と。軽いチップだからできる工夫でした。
このトリック用のセットは売られていますが、普通のチップでも勿論演じられます。
普通のコインで演じられますけど、最後の処理だけはチップの方が楽だと思いました。
Screw it
昔からのギャグをチップで行います。
このチップも販売されています。
自分で作れますし日本円でやった方が良いでしょう。
Chip Switch
2枚の色違いのチップを片手にそれぞれ持ちますが互いのチップが入れ替わります。
ギミックチップの、当たり前といえば当たり前の使い方。
このセットも別売り。
あからさまに怪しいチップ。
Boston Box
チップ用のコインボックスを使ったチップの移動現象。
4枚のチップをボックスにしまって蓋をした状態でテーブルに置きますが、チップは全て手に移動し、ボックスは空になっている。
このセットも別売り。ボックスはダラーサイズよりも一回り大きい木製です。
ボックスが大きいので汎用性がなく普通のコイン用ボックスを買った方が良いと思います。
Karate Chip
あれをチップで行います。
チップは別売り。
コインと違い、自分で簡単に作れます。
Chip Cup Switch
積まれたチップと白いサイコロを使います。
サイコロを振って出る目を予想して賭ける、という設定です。
「チップ1枚を5の数字に賭ける」と言ってチップを置き、サイコロを振ると、いつの間にかサイコロは全て5の目のインチキサイコロになっている。
このセットも別売り。
怪しすぎるチップと微妙な現象。
Flurry
デビッド・ロス氏のワンコインルーティンをチップで行います。
最後は勿論ジャンボチップ。
セットは別売り。
ジャンボチップは面白いけどコインでいいじゃん。と思う。
Spellbound
3種のチップに変わるスペルバウンドです。
黒いチップ→金のチップ→銀のチップ→最初の黒いチップ
このセットは販売されていないようです。
そのまま過ぎて詰まらないと思います。
Three Fly
3色のチップで行うスリーフライです。
赤青白の3枚のチップを右手に持って示しますが、赤いチップが左手の指先に飛行します。続けて(コインや腕の交差は無く)青いチップも飛行します。
左手に移った2枚のチップが一度に右手に戻ります。
このセットは2種類販売されています。
色違いのチップで行うということでこのセットを購入してみましたが残念な感じでした。
Matrix
カード2枚とチップ4枚で行うマトリックスです。
普通のチップで行えます。
至って普通のマトリックスでした。4色のチップを使っているのにそれを無視して進行していました。
Hanging Chips
ハンギング・コインを3枚のチップで行います。
普通のチップで行うので専用のチップは販売されていません。
特筆すべき点がありませんでした。
Cylinder and Chips
シリンダー&コインを3枚のチップで行います。
現象は特に変わりません。
専用のチップとアクセサリーは別売りされています。
至って通常のルーティンでした。
ボーナスとして2手順。
Dice Stacking
ダイスカップと4個のダイスを使ってダイススタッキングを行います。
ダイスをカップに入れて観客に渡すと、サイコロが1つだけジャンボサイズになっていてスタッキングできないようになっています。
ダイスカップは販売されています。
Three Card Monte
古い風合いの3枚のカードで行うモンテです。
最後は3枚が2枚のハズレカードのみになってしまい、当たりカードは脇においてあった瓶に中に入った状態で示されます。
このセットは別売りされています。
このDVDで解説されているものはどれもシンプルというか、そのまま過ぎるトリックばかりです。
なので自分で新しく考える必要があるように思います。
具体的に言うと「DFコインをそのままスペルバウンドに使う」ような感じです。それはあまりにもあまりだろう、と感想を持つものが殆どでした。自分で工夫しないと演じられません。
それと、チップでやらなくてもいいのでは?と思うトリックが殆どでした。
チップで行う特別な理由が見当たらないのです。
でも、「カジノチップ」でマジックを演じる事のメリットはあるな、と思いました。
色がハッキリと異なるのでトランスポジションやスペルバウンドでは銀貨・銅貨よりも分かり易く、また擦り合わせても音がしないのは都合の良い事もありますね。
ダラーコインよりも一回り大きいので、色鮮やかさと相まって見た目が非常に鮮やかで観やすいのが大きなメリットでしょう。
このDVDではそんなことは有りませんでしたが、「色違い」という点を使うとマニアックなトリックが色々と考えられそうです。
3Flyやマトリックスでは色違いを使うと(マジシャンにとっての)不可能性が高まりますね。
それから、コインに比べて自分で簡単に加工できるのも良いと思います。
安いので大量に買えますし、シェルやフォールディングは難しいですが、スタックコインやカラテコインは簡単ですね。
シリンダー&コイン用のセットは簡単に作れると思います。カジノチップという点を活かしてシリンダーはカジノ用の紙幣を丸めて使うと面白い演出が出来そうです。
銀貨を使用するよりもポップな雰囲気が出ます。銀貨のぶつかるキンとした音も出ず、全体的に「軽い」印象を受けるマジックになるでしょう。
カジノチップでマジックを行うこともあっていいのではないでしょうか。
僕はチップを購入して弄ってみようと思いました。
オススメはしません。もし購入しようと思われる場合はDVDだけで良いと思いますよ。コインよりも大分雰囲気も演じ方も異なるのが分かるだけですが、その上で自分のオリジナルのチップマジックが出来上がるかもしれません。
写真に写っているチップは氏から購入したThree Fly用のチップです。
厳密に言うとカジノチップではないのですが、色も大きさもマジックに使いやすいものですね。
解説されているギミックの使い方はとてもじゃありませんが演じようと思えないので、何か別のトリックを考えてみます。
ポーカーチップを使ったマジックをレクチャーしているDVD。
彼のギミックチップを使った作品が全て解説されています。
ギミックチップだけを購入しても解説は付いてこないので、このDVDを見ないと使い方は分かりません。と言っても、マジックの知識があればチップだけでも大体使い方は分かります。このDVDだけ購入すれば解説されているトリック用のチップを自作するのも可能です。
マジックとは関係ありませんが、このDVDは不便なことにチャプター分けされていません。1時間程度の映像を観たい部分まで早送りしなくてはいけない不親切設計なのです。
解説内容
Flourishes
ロールダウンやチップシャッフルなど簡単なチップトリックが紹介されています。
Twilight
ポール・ハリス氏のあのトリックをカジノチップで行います。
2枚の色違いのチップと長方形の鏡を取り出します。
1枚のチップを鏡に映すと、映ったチップがまるで鏡から出てきたように出現して2枚になります。
2枚のチップの間に鏡を置くと観客側に置かれているチップが鏡に映り、マジシャン側に置いてあるチップがそこにあるように見えます。その状態で観客側のチップを取り除き鏡に映っているチップが無くなると、マジシャン側に置かれているはずの2枚目のチップも消えてしまいます。
色違いのチップも同様に、鏡に映すと2枚に増えてしまいます。
最後は鏡からジャンボチップが出現するクライマックスがあります。
このトリック用のセットは別売りされています。
これは綺麗で面白いと思いました。
Grandma's Paisley Shawl
穴の開いたチャイニーズコインのようなタイプのチップと普通のチップを手の平に載せ、その上にハンカチを被せます。
穴の開いたチップをハンカチの下の手の平から取り出して、ハンカチの上に載せます。ハンカチ越しに2枚のチップが手の平に置かれている状態です。
この状態で2枚のチップが入れ替わります。このトリック用のセットは別売りされています。
これも面白いと思いました。
Sun and Moon
あのトリックをチップで行います。原案よりもシンプルになっています。
2枚の色違いチップを示し両手にそれぞれ持ちます。片方のチップを指先で持って示し、ゆっくりと手の中に入れていきますが、なんとそのチップは反対の手からゆっくりと指先に上ってきます。
2枚のチップのトランスポジション現象です。
このトリック用のセットは別売りされています。
シンプルすぎてつまらないです。
Chip Assembly
チンカチンクをチップで行います。基本的にデビッド・ロス氏の方法です。
このトリックでは解説されているものとは別に「チップならではのメリット」を発見しました。
最後のアレを処理する時なのですが、ラッピングもパームもしたような動作がないまま手をテーブルから上げていました。観ていて「お?」と思いました。
解説を見て「これはチップじゃないと出来ないな」と。軽いチップだからできる工夫でした。
このトリック用のセットは売られていますが、普通のチップでも勿論演じられます。
普通のコインで演じられますけど、最後の処理だけはチップの方が楽だと思いました。
Screw it
昔からのギャグをチップで行います。
このチップも販売されています。
自分で作れますし日本円でやった方が良いでしょう。
Chip Switch
2枚の色違いのチップを片手にそれぞれ持ちますが互いのチップが入れ替わります。
ギミックチップの、当たり前といえば当たり前の使い方。
このセットも別売り。
あからさまに怪しいチップ。
Boston Box
チップ用のコインボックスを使ったチップの移動現象。
4枚のチップをボックスにしまって蓋をした状態でテーブルに置きますが、チップは全て手に移動し、ボックスは空になっている。
このセットも別売り。ボックスはダラーサイズよりも一回り大きい木製です。
ボックスが大きいので汎用性がなく普通のコイン用ボックスを買った方が良いと思います。
Karate Chip
あれをチップで行います。
チップは別売り。
コインと違い、自分で簡単に作れます。
Chip Cup Switch
積まれたチップと白いサイコロを使います。
サイコロを振って出る目を予想して賭ける、という設定です。
「チップ1枚を5の数字に賭ける」と言ってチップを置き、サイコロを振ると、いつの間にかサイコロは全て5の目のインチキサイコロになっている。
このセットも別売り。
怪しすぎるチップと微妙な現象。
Flurry
デビッド・ロス氏のワンコインルーティンをチップで行います。
最後は勿論ジャンボチップ。
セットは別売り。
ジャンボチップは面白いけどコインでいいじゃん。と思う。
Spellbound
3種のチップに変わるスペルバウンドです。
黒いチップ→金のチップ→銀のチップ→最初の黒いチップ
このセットは販売されていないようです。
そのまま過ぎて詰まらないと思います。
Three Fly
3色のチップで行うスリーフライです。
赤青白の3枚のチップを右手に持って示しますが、赤いチップが左手の指先に飛行します。続けて(コインや腕の交差は無く)青いチップも飛行します。
左手に移った2枚のチップが一度に右手に戻ります。
このセットは2種類販売されています。
色違いのチップで行うということでこのセットを購入してみましたが残念な感じでした。
Matrix
カード2枚とチップ4枚で行うマトリックスです。
普通のチップで行えます。
至って普通のマトリックスでした。4色のチップを使っているのにそれを無視して進行していました。
Hanging Chips
ハンギング・コインを3枚のチップで行います。
普通のチップで行うので専用のチップは販売されていません。
特筆すべき点がありませんでした。
Cylinder and Chips
シリンダー&コインを3枚のチップで行います。
現象は特に変わりません。
専用のチップとアクセサリーは別売りされています。
至って通常のルーティンでした。
ボーナスとして2手順。
Dice Stacking
ダイスカップと4個のダイスを使ってダイススタッキングを行います。
ダイスをカップに入れて観客に渡すと、サイコロが1つだけジャンボサイズになっていてスタッキングできないようになっています。
ダイスカップは販売されています。
Three Card Monte
古い風合いの3枚のカードで行うモンテです。
最後は3枚が2枚のハズレカードのみになってしまい、当たりカードは脇においてあった瓶に中に入った状態で示されます。
このセットは別売りされています。
このDVDで解説されているものはどれもシンプルというか、そのまま過ぎるトリックばかりです。
なので自分で新しく考える必要があるように思います。
具体的に言うと「DFコインをそのままスペルバウンドに使う」ような感じです。それはあまりにもあまりだろう、と感想を持つものが殆どでした。自分で工夫しないと演じられません。
それと、チップでやらなくてもいいのでは?と思うトリックが殆どでした。
チップで行う特別な理由が見当たらないのです。
でも、「カジノチップ」でマジックを演じる事のメリットはあるな、と思いました。
色がハッキリと異なるのでトランスポジションやスペルバウンドでは銀貨・銅貨よりも分かり易く、また擦り合わせても音がしないのは都合の良い事もありますね。
ダラーコインよりも一回り大きいので、色鮮やかさと相まって見た目が非常に鮮やかで観やすいのが大きなメリットでしょう。
このDVDではそんなことは有りませんでしたが、「色違い」という点を使うとマニアックなトリックが色々と考えられそうです。
3Flyやマトリックスでは色違いを使うと(マジシャンにとっての)不可能性が高まりますね。
それから、コインに比べて自分で簡単に加工できるのも良いと思います。
安いので大量に買えますし、シェルやフォールディングは難しいですが、スタックコインやカラテコインは簡単ですね。
シリンダー&コイン用のセットは簡単に作れると思います。カジノチップという点を活かしてシリンダーはカジノ用の紙幣を丸めて使うと面白い演出が出来そうです。
銀貨を使用するよりもポップな雰囲気が出ます。銀貨のぶつかるキンとした音も出ず、全体的に「軽い」印象を受けるマジックになるでしょう。
カジノチップでマジックを行うこともあっていいのではないでしょうか。
僕はチップを購入して弄ってみようと思いました。
オススメはしません。もし購入しようと思われる場合はDVDだけで良いと思いますよ。コインよりも大分雰囲気も演じ方も異なるのが分かるだけですが、その上で自分のオリジナルのチップマジックが出来上がるかもしれません。

厳密に言うとカジノチップではないのですが、色も大きさもマジックに使いやすいものですね。
解説されているギミックの使い方はとてもじゃありませんが演じようと思えないので、何か別のトリックを考えてみます。
コメント
No title
シェルやフリッパーの様な枚数を減らす類のガフは、やはり難しいのでしょうか。チップだからこそ出来るガフがあれば、さらに面白そうなのですが。。。
2009-05-17 23:09 magicianism URL 編集
No title
chenge系の技法が好きで
先ほどBen Salinas' HOTSHOT Color Changesを注文しました!
これでANGLOの紹介の動画のネタが分るかな・・・
一つしか分らなくて、すごい気になってchange系のDVDを
購入する事にしました。
マジック始めてまだ3ヶ月です。
今年のGWにブログを始めました。
つたない文章ですが読んで頂けたりコメント残して頂けたら幸いです。
これからも楽しみに読ませて頂きます
2009-05-17 23:12 MATTALY URL 編集
No title
magicianismさん
チップならではのマジックができれば、外国の見慣れないコインよりも違和感はないかもしれません。
自作する場合、シェルやフリッパーは難しいでしょうね。チップの大きさや派手な色を活用できるとなると、今はちょっと思いつきません。やはり普通のコインを使えばよい、という結論になりそうですが、安いチップを沢山買って色々と弄ってみようと思っています。
MATTALYさん
はじめまして。あの動画で使用していたのは、
「Exper at The Card Table」に解説のあるアードネスのカラーチェンジ、Chad Nelson氏のクリップシフト、ターンオーバーパス
という順番です。
HOTSHOTにはクリップシフト以外は解説されていると思います。
MATTALYさんのブログも拝見させていただき、コメントもさせて頂こうと思います。
お暇な時間があればまたコメント頂けると嬉しいです。
2009-05-18 21:24 k_motonari URL 編集