Cocktail Selection
マジックの話し
今日はとっても簡単に出来るお洒落マジックをご紹介。
その名も「Cocktail Selection」!続けてカクテルの話題を書いていたのはこのトリックを紹介するための前ふりだったのです!嘘ですが!
デビッド・マン考案のトリックが、ひろ・こーぽれーしょんから日本語で発売されました。
現在はフォーサイトさんをはじめ、色々なショップで売っています。
「Cocktail Selection(カクテル・セレクション)」
マジシャンは小さなカクテルのメニューカード8枚を取り出しよく見せます。
カード1枚につきカクテルの名前が8個ずつ。合計で64種類のカクテルが8枚のカードに書かれています。同じものはありません。
カードをよく混ぜてもらい一枚のカードを選んでもらいます。
そのカードに書かれている8つのカクテルから1つだけ心の中で選んでもらいます。
覚えてもらったらカードを混ぜてもらい8枚のカードをひっくり返します。
カードの裏側は表側に書かれているカクテルが違う色で書かれた面になっています。(表は青文字、裏には赤文字でメニューが書かれています)
裏面を一枚ずつ見せていき、選んだカクテルが「ある・ない」を言ってもらいます。
観客が「ある」と言った瞬間、マジシャンは選んだカクテルを当ててしまいます。
現象を読んだ時「Dream Psychometry」と同じ原理のトリックかな?と思いました。
確かに似たようなトリックですが、こちらのトリックは「カードがカクテルのメニュー」。なんともお洒落じゃないですか。
しかも簡単で覚えやすい。原理が分かれば自分で好みのデザインカードも作れます。
買って損はないでしょう。安いですし。
ちなみにこれはまだ実演していません。簡単に出来ますが、ちょっぴり場所を選んだほうが効果の大きくなりそうなトリックですね。
その名も「Cocktail Selection」!続けてカクテルの話題を書いていたのはこのトリックを紹介するための前ふりだったのです!嘘ですが!
デビッド・マン考案のトリックが、ひろ・こーぽれーしょんから日本語で発売されました。
現在はフォーサイトさんをはじめ、色々なショップで売っています。
「Cocktail Selection(カクテル・セレクション)」
マジシャンは小さなカクテルのメニューカード8枚を取り出しよく見せます。
カード1枚につきカクテルの名前が8個ずつ。合計で64種類のカクテルが8枚のカードに書かれています。同じものはありません。
カードをよく混ぜてもらい一枚のカードを選んでもらいます。
そのカードに書かれている8つのカクテルから1つだけ心の中で選んでもらいます。
覚えてもらったらカードを混ぜてもらい8枚のカードをひっくり返します。
カードの裏側は表側に書かれているカクテルが違う色で書かれた面になっています。(表は青文字、裏には赤文字でメニューが書かれています)
裏面を一枚ずつ見せていき、選んだカクテルが「ある・ない」を言ってもらいます。
観客が「ある」と言った瞬間、マジシャンは選んだカクテルを当ててしまいます。
現象を読んだ時「Dream Psychometry」と同じ原理のトリックかな?と思いました。
確かに似たようなトリックですが、こちらのトリックは「カードがカクテルのメニュー」。なんともお洒落じゃないですか。
しかも簡単で覚えやすい。原理が分かれば自分で好みのデザインカードも作れます。
買って損はないでしょう。安いですし。

コメント
No title
こういったおしゃれチックなマジックもいいですね^^
2007-11-15 01:39 gettoblaster URL 編集
No title
2007-11-18 20:36 k_motonari URL 編集