ドッグイヤーじゃない
本の話し
久しぶりにどん兵衛のキツネうどんを食べたのですが、どん兵衛の揚げのほうが赤いきつねよりも美味しいね。
本の栞としてページの角をペロッと折っておくのをドッグイヤーと言いますね。
あれ、大体の人がページの上の角を折ると思うのですけど、まぁ僕もそうですけど、下の角でも別にいいんですよね。
何で上の角なのかな、と思いまして。
大きいサイズのハードカバーを読んでいて、角を折っておこうとした時にふと気になりました。
下の角を折る人もいると思いますけど、僕は下の角を使う選択肢を思い浮かべもしなかったので、不思議だな、と。
膝の上で読んでいるときなどは下の角のほうが捲りやすいですから、カードカレッジなんかは下の角を最近折っています。
上と下で使い分けている人とかいそう。
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