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ジンジャーが犯人

マジックじゃない話し
01 /24 2013

 


治ったと思った風邪が治っていなくて、いまだに喉がやられているのです。


もうやめてくれ・・・


 


この間、「1500円以下のヒートテックが当たる!」というキャンペーン応募募集のメールが届いていたのですが、これを読んで


 


「・・・それくらいなら買うかな」


 


と思ったので、僕はもう世界のトップセレブ達に仲間入りを果たしたのだと実感しました。


 


話しは変わって最近の発見。


僕はどうもジンジャーエールとアルコールを一緒に飲むと体に不調が出る体質のようなのです。


風邪を引いた時、熱があると関節が重く痛くなることありますよね。そういう痛みなんですよ。


モスコミュールを飲んだ後に痛くなっていた時は悪酔いしたのかなーと思っていたのですが、新年会でいくらかお酒を飲んだ後の二軒目、ちょっと落ち着くためのジンジャーエールを飲んだ直後に急に痛くなりまして。


我慢出来るレベルの痛みで、要は悪酔いの類なのでしょうが、その原因がジンジャーエールだということを発見しました。


ちなみに今日の内容がバラバラなのは今も熱があるからですぜ。もーやめてー


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コメント

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No title

こんばんは、けほけほと申します(風邪時期限定の名前)。

私はそのときの体調によってですがワインを呑むと関節が痛くなります。特に肩関節。

普段はなんでもないのですが、たまたまその時にあたると痛いです。

今年のインフルエンザの中には微熱から38℃くらいの熱がしばらく続いて、咳が出るのもあるようです。

養生してくださいませ。それでは失礼いたします。

No title

1920年代 アメリカで<ジンジャーエーク>という飲料が流行ったそうです。<ジンジャーエール>ではないですよ。
禁酒法で お酒が飲めなくなって お酒が密売されるようになります。
ちゃんとした お酒も ありますが、粗悪な密造酒も多く、ことに
ジンジャーエークは、飲んで亡くなる人も多かったようです。
ジンジャーとアルコールの 相性は、良くないかもしれないですね。

もっともテレビドラマ「アンタッチャブル」からの知識なので 本当かどうか
存じません。

No title

こんばんは。
僕は主に腕の関節ですね。
ひどい風邪は何度もひいているのですが、インフルだけは掛かったことがないのです。家族は全員一度はやっているのですけど、そういうウイルスへの防御は高いみたいで。

No title

痛いの我慢して飲んじゃうこともありますけど、ジンジャーエールは今後控えることが多くなりそうです。
カクテルの逸話などが書かれた本で読んだことがありますが、禁酒法時代は隠れて粗末な製法でお酒を作っていたため危険なアルコールが多くあったみたいですね。

あすぱら

トマト・お酒・カードマジック好き。
最近はレザーアイテムをチマチマ作っております。