投票は19日で閉めます。閉めた時の数と取り置き分プラス5~6冊を目安に刷ります。
一応、これが最後のつもりですので、もし欲しい方がおりましたら、投票するか、直接メールをください。
ASPARA NOTE 買いますか?終了しました。
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もし送られていなかったら、お手数ですが、もう一度メールください。
ちょっと前に、BSチャンネルで藤山新太郎さんとお弟子さんたちが、伝統的な日本の「手妻」を披露されておりました。
水芸、紙片の曲、お椀と玉、胡蝶の舞を演じていました。
どれも久しぶりに観ました。とくに「紙片の曲」は、小さい頃、最後に卵を割って見せるところで唖然としたのを覚えています。
お椀と玉は「カップ&ボール」と違って、まったりと進むところが良いですよね。
胡蝶の舞(蝶のたはむれ)は相変わらず情緒溢れる独特な雰囲気が綺麗。
ただ、水芸は、水がぴゅーっと上がるのは綺麗なのですが、床に落ちる時に「ビチャビチャ!」という音が聞こえてしまい、「後始末が大変そうだな・・・」などと冷静に観ていました。
司会者が「さて、では最後に・・・」と言った時に「もう終わりかい!」と口に出してしまいました。もうちょっと長く観たかったなぁ。
手妻や和妻というと、昔にTVで観た北見マキさんの演技がイメージとして記憶しています。最近だと(と言っても数年前ですが)上口龍生さんが、琴の生演奏をBGMに胡蝶の舞を演じておられました。
北見マキさんのはそれほどゆっくりだった記憶がありませんが、今回の藤山新太郎さんや、上口龍生さんの演技など、いわゆる「マジック」に比べたら非常にゆっくりとしたテンポで進みます。そこが魅力的な所であって、また難しい所だと思います。
僕なんかは間がもちそうにありません。膝をつく姿勢などは日本独特の仕草ですよね。それを美しく見せるのはまた別の練習が必要なのでしょうね。難しそうです。

レターパックがやっと半分くらいに減りました。
2回に分けて買ったのですが、1回目に買った時、
「レターパック350を50枚ください」
「50枚ですか?!」
「50枚です」
「・・・50枚ですか?」
「50枚です」2回聞かれた。
次に買った時は「また買いますか?用意しておきますので」って言われました。
あの郵便局で僕のあだ名は間違いなく「レターパックさん」だと思います。
あと粗品沢山もらった。