オムニバス
マジックじゃない話し
「第5巻」
加藤英夫さんのCardician's Journalより、Card Magic Library第5巻が発送開始されました。第5巻の内容は「マセマティカルなカードトリック」、目次を見て「パワーオブソウツ系」という項目があり、ポール・カリーのパワーオブソウツが大好きな僕としては嬉しい限り。
「懐かしい面」
たまに猛烈にやりたくなる弾幕シューティングゲーム、「東方シリーズ」も、まぁ面白いとは思いますが、僕が大好きなのはABA Gamesさんの「Noiz2sa」。シンプルな画面で最初から全ステージ開放という珍しいゲームですが、かなりハマります。
刺激的なBGMと共に弾幕をかいくぐっていると何だかハイなテンションに。
久しぶりにやってみてスッキリ。
「懐かしい面々」
中学時代の同窓会へ。
80人ほどが集まり懐かしい面々との会話が楽しめました。
僕のことを「マジシャン」と認識している人が多くて嬉しい半面、当時よりもマジックやっている時間が少なくなっているので「ねぇ、まだマジックやってるの?」という問いには「まぁ、そこそこ・・・」程度になってしまっているのが残念。
加藤英夫さんのCardician's Journalより、Card Magic Library第5巻が発送開始されました。第5巻の内容は「マセマティカルなカードトリック」、目次を見て「パワーオブソウツ系」という項目があり、ポール・カリーのパワーオブソウツが大好きな僕としては嬉しい限り。
「懐かしい面」
たまに猛烈にやりたくなる弾幕シューティングゲーム、「東方シリーズ」も、まぁ面白いとは思いますが、僕が大好きなのはABA Gamesさんの「Noiz2sa」。シンプルな画面で最初から全ステージ開放という珍しいゲームですが、かなりハマります。
刺激的なBGMと共に弾幕をかいくぐっていると何だかハイなテンションに。
久しぶりにやってみてスッキリ。
「懐かしい面々」
中学時代の同窓会へ。
80人ほどが集まり懐かしい面々との会話が楽しめました。
僕のことを「マジシャン」と認識している人が多くて嬉しい半面、当時よりもマジックやっている時間が少なくなっているので「ねぇ、まだマジックやってるの?」という問いには「まぁ、そこそこ・・・」程度になってしまっているのが残念。
