どうやって見つけたんだろう
カードマジックの書籍から
親不知を抜きました。
麻酔が効いていたので「え?もう抜いたんですか?」という感じに終わりました。
麻酔切れたら痛いんだろうなぁ。
カードマジック事典から。
「The Gymnastic Aces(ジムナスティック・エーセス)」 by Paul LePaul
実際に手を動かしてみないと面白さがわからないトリックがありますが、ポール・ルポール氏のこのトリックもその例だと思います。
解説を読んだだけではイマイチ意味の分からない現象ですが、やってみて、あるいは誰かが演じているのを観て「あ、これは面白い!」と気づきます。
4枚のAをデックの中にバラバラに差し込んでよくシャフルします。
マジシャンはデックを2つに分け、ファローシャフルしてかみ合わせた状態に持ちます。
デックを振るごとにAが一枚ずつ、かみ合わせたデックから飛び出してテーブルに落ちます。
カードマジック事典の解説では「あれやって、これやって、こうするの」とあっさり書かれていますが、「ルポールのカードマジック」ではもうすこし詳しく、マルティプル・シフトについて解説されています。
4枚のAを取り出すトリックとしてはかなり異色ですが、見た目はとても派手で、エースが出てくる様子がなんとも面白いですね。ただ、あまりに滑りの良いカードを使うと振ったときにかみ合わせたパケットがどばっと出てきてしまうことも。
麻酔が効いていたので「え?もう抜いたんですか?」という感じに終わりました。
麻酔切れたら痛いんだろうなぁ。
カードマジック事典から。
「The Gymnastic Aces(ジムナスティック・エーセス)」 by Paul LePaul
実際に手を動かしてみないと面白さがわからないトリックがありますが、ポール・ルポール氏のこのトリックもその例だと思います。
解説を読んだだけではイマイチ意味の分からない現象ですが、やってみて、あるいは誰かが演じているのを観て「あ、これは面白い!」と気づきます。
4枚のAをデックの中にバラバラに差し込んでよくシャフルします。
マジシャンはデックを2つに分け、ファローシャフルしてかみ合わせた状態に持ちます。
デックを振るごとにAが一枚ずつ、かみ合わせたデックから飛び出してテーブルに落ちます。
カードマジック事典の解説では「あれやって、これやって、こうするの」とあっさり書かれていますが、「ルポールのカードマジック」ではもうすこし詳しく、マルティプル・シフトについて解説されています。
4枚のAを取り出すトリックとしてはかなり異色ですが、見た目はとても派手で、エースが出てくる様子がなんとも面白いですね。ただ、あまりに滑りの良いカードを使うと振ったときにかみ合わせたパケットがどばっと出てきてしまうことも。
