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ターナーデックと100均トランプ

マジックの話し
04 /30 2007
昨日はBICYCLEを評価してみたわけですが、他の新品を漁ってみると案外少なく、これから数種類のカードを集めることにしました。
具体的にはストリームラインやアビエイターを考えています。

話しは変わって、僕はBICYCLEとBee、TALLY-HOを使っています。
昨日のエントリーで書いたBICYCLEは普通のRiderBackでしたが、僕が普段から使っているBICYCLEは「MASTERS EDITION」の方です。
触ってみて直ぐに今までのBICYCLEからMASTERS EDITIONに切り替えました。
ちょっと高いですが結果的にこちらの方がお得だと思いますし、品質もなかなかです。
また近いうちに使用感を書きますので。

上の写真左側2つが普段使用しているBICYCLEですね。
右の拳銃持ったおっさんが描かれているデック、これちょっと注目していたカードです。
このデック「Bee」なんですが、RichardTurnerによりプロデュースされたという、これまでのBeeより扱いやすさを高めたものだそうです。

まだ触っていませんが、これまでのBeeとの違いをまたレビューしていきたいと思います。
楽しみです。もう暫しお待ちを。

そしてもう1つの注目カード。
ずばり100均トランプです。
ターナーデックと同じ記事に書くと撃ち抜かれそうですが・・・・。
コスト面では他の追随を許さないこのトランプ、品質はどうなんでしょう?

こう、真面目に取り上げるのがちょっと間違っている気もしますが、いやいや、もしかしたら意外と使えるかもしれません。
紙製のスヌーピーと、プラスチック製のカードを用意してみました。
これもまた楽しみです。

カード別使用感 BICYCLE

カード別使用感
04 /29 2007
色々なカードの使用感をメモしよう、の第1弾。
最初のカードは、みんな大好き「BICYCLE」

「BICYCLE Rider Back」
TVなどでマジックを観ていると大抵はこのカードが使用されています。
全世界でゲームやマジックに使用されており非常に信用されているカードと言えるでしょう。
フェイクカードやネタ物もこのカードで多く作られているので、カードマジックを始める人はこのカードを選択しておけば間違いありません。

このカードを作っているのはアメリカの「The United States Playing Card Company」、略してU.S.P.C.Cと呼ばれている企業です。
今や世界トップのトランプ製造会社ともいえるこの企業が設立されたのは1867年。
設立当初は起業した人達の名前を会社名にして、トランプではなくポスターなどを刷る印刷会社でした。
彼らがトランプを作り出しのは1880年代に入ってから。その後1894年にU.S.P.C社の名前になり、現在に至るまでに様々な企業を買収して拡大成長してきたのです。

U.S.P.C社のトップブランドとして今なお愛され続ける「BICYCLE」は、1885年から生産されてきた120年以上生産されているブランドなのです。
特定のカードゲームが遊び易いようなフェイスデザインのBICYCLEや裏模様の異なるBICYCLEなど、現在に至るまでにさまざまなBICYCLEブランドのトランプが作られてきました。

今も色違いやビンテージデザイン復刻版のなど色々な種類が販売されています。一番ポピュラーでマジックによく使用されている「RiderBack」の価格は450~600円くらいです。
ダースで買えば1つ300円前後で購入できるため、消耗品ですが値段を気にする必要もないですね。ジョーカーは2枚。同じ絵ではありません。
その他に「宣伝用カード」と、ポーカーのルールカードや数独が遊べるカードなどの「宣伝以外のカード」が大抵1枚入っています。
開封直後のすべり具合
「★★★★★」(5)
開封直後は若干滑りすぎると感じました。
ケースから出すとトップカードがサラサラと滑り落ちる感覚です。

裏模様の見た目
個人的に「★★★★★」(5)
マジック用として「★★★★★☆」(6)
白枠・上下左右対称と、マジックに適しています。
センターに自転車に乗っている2人の天使、四隅にもそれぞれ天使が描かれています。
Beeのように単純な模様ではなく、凝った模様で綺麗に見えるでしょう。
カラーバリエーションも多く、BICYCLEコレクションをしている人は多そうです。
今では「マジックといえばこれ」という模様ですね。

スプレッドのやり易さ、広がり具合
「★★★★★☆☆」(7)
開封後はサラサラしているため均一に広がってくれます。
インデックスが見えるくらいに広げようと思い、その思ったとおりの幅に広がってくれます。
カードの滑りもそれなりに長持ちし、多少の汚れや汗が付いてしまってもマット上でもテーブル上でも綺麗に広げることが出来ます。
ファン状に広げるのも綺麗にできますね。

リフルシャフルのやり易さ
「★★★★★☆」(6)
開封直後はカットしてテーブルにパケット置くとトップカードがスーっと動いてしまいます。
シャフルして揃えてもトップ何枚かが動いてしまうくらいなので、慣らすまでは気になる程度。
シャフル自体は行い易く、通常のリフルシャフルもフォールスシャフル問題なくスムーズに行えます。カード同士のくっ付くような質感は殆ど無いため、かみ合わせたパケットを揃える時も抵抗感なく楽にできます。

ファローシャフルのやり易さ
「★★★★★☆」(6)
カードによってかなり質の差がありますが、大抵のBICYCLEは簡単にファローシャフルが行えます。ただし昔のカードに比べて、ここ10年ほどに作られたカードの場合、スムーズにかみ合う「向き」が変わりました。
パーフェクトファローもやり難いということはありません。

カードの硬さ
「★★★★★」(5)
程よい張りと弾力があります。
沢山のカードを触っているとBICYCLEは比較的柔らかいカードであることが分かります。かといって耐久性に不安のある柔らかさではなくて、程よい弾力を持った「丁度良い柔らかさ」です。
また、BICYCLEの場合、開けた直後と暫く使った後で硬さに大きく差が出ます。強い弾力を持ったカードの場合、慣らしてもあまり硬さに変化は無いのですが、BICYCLEは結構柔らかくなります。

エンボス加工の有無

表面加工は「AIR-CUSHION FINISH」となっています。

何層構造か
3層構造になっています。
右側の写真はここまで扱ってきて(シャフルは大体8回くらいしたと思います)ナチュラルブレイクができるかどうかの写真です。
テーブルに置いた状態でナチュラルブレイクが分かります。
ブレイク部分からのカットが容易にできるまで、比較的短い時間で大丈夫そうです。同時に、カードの質が手のコンディションや環境によっては大きく変わっていくカードとも言えると思います。

値段との釣り合い
[#IMAGE|S3#]
まとめ買いであればワンデック300円前後ほどです。この品質でこの価格は破格です。

総評
今更ながら「質の良さ」を実感しました。
世界中で使用されているだけあって、手によく馴染んでくるカードです。柔らかく、滑りも良く、汚れさえ気にしなければ練習用として長く使える大変良いカード。使っていて安心できます。

表面のペタ付く感じは殆ど無く、フラリッシュにはもっと他のカードを使うと良いでしょう。

不満としては、やはり開封直後の「滑りすぎ」です。
リフルシャフルの後の揃える動作では、トップカードがスーっと前に動いてしまいます。
使っているうち慣れてきますが、最初は少々扱いづらい程度まで滑ってしまっています。
ある程度まで使い込めば丁度良い質になるのですが、丁度良い状態になってもその質がまた直ぐに変わってしまい、カードがヘニャってくる、滑りが悪くなる、と昔のカードと違って質の変化が早いと思います。

安い価格に良い質で、その質をそこそこ保ち、そこそこの耐久性を持ったカード。
カラーバリエーションも豊富ですのでマジックに使うにはもってこいのカードですね。
特に拘りが無ければこのカード一択で問題ありません。

れっつごーGW

マジックじゃない話し
04 /28 2007
GWは10連休です。
なんて言うと、キリキリ働いている社会人の方々から殺意がとんできそう。
大学が特別休講を入れてきたので超大型連休になっています。

でも暇なわけではないです。旅行とかも予定していません。バイトだし。
温泉とか行きたいですけどねー。


さて、GW中なので何か面白い事でも書きたいのですが、特に思い当たりません。
なので、いつかやってみたいと思っていた「カード別の考察」でもしようかと。

マジックで使用されるカードは本当に色々な種類がありますよね。
代表的なBICYCLETALLY-HOBee
どれもU.S.P.C社製のカードです。
大体450~600円くらいですが、より高品質で値段のお高いカードも数多く作られていますし、逆に値段の安いカードも大量にあります。
僕は触ったことありませんが、国産でカードマジックに使用することを前提としたカードも販売されていたようです。今販売されているかは分かりませんが。

カードマジックに使用するカードにはこれといって決まりごとはありません。
ですが「程よい滑り」や「弾力性」はマジックを演じる上でとても大切な要素になります。
僕は使うカードを一種類に決めているわけではありませんが、マジックをする人は使うカードを決めているのが大半でしょう。
しかし、もしかしたら今使っているカードよりも自分の手に馴染み、扱いやすいカードがあるかもしれません。

というのを建前に「色々なカードを触ってみてその使用感を比べてみよう!」というちょっちメンドクサイ事をやっていきます。
どのような点を比べるか、どこまで細かく見ていくかを決めなければなりませんね。
今考えているのは

①封を開けた直後のすべり具合(すべり過ぎるものが多いですよね)。

②エンボス加工(表面の凹凸)の有無。

③カード模様の見た目(かなり重要だと思います)。

④開封直後からシャフルしてどのくらいで「慣れてくる」か(僕の場合BICYCLEは4回くらいのリフルシャフルで慣れてきます)。

⑤スプレッドとファンのやり易さ、見た目の模様の綺麗さ(結構重要ですよね)。

⑥ファロー・シャフルのやり易さ(僕パーフェクト・ファローは上手く出来ません・・・・・パーシャルで比べることになるかも)。

⑦何層構造か(フェイクを自作する場合は気になるところ)。

⑧箱の作り

このくらいを考えています。
特にシャフルのやり易さは重要になってくると思います。
今のところ僕の中で「ベスト・オブ・シャフルしやすい」Beeです。

カードを扱うときは同じ環境で扱うので、手を洗い(キレイキレイ使用)手の油を落とし、爪は切って指輪などは外します。
途中手が汗でぬれた場合はタオルで拭き、なるべくカードを濡らさないようにします。

クロースアップマットは使用せず、木目のテーブルの上で扱うようにします。
マットを使用しないのは、普段の僕が演じている環境がマット無しだからです。
マットを用意してマジックをする時もありますが、直にテーブルの上でマジックをする方が多いですね。
マットを使用するかしないか、の話しはまた今度。

こんな感じでカードを比べていきます。
比べるカードは、部屋の中を漁って新品を探して見ます。
明日か明後日くらいにリスト書けるでしょう。
なかったら買うのでちょっと時間がかかるかな・・・・・。

とココまで書いていて、多分GW中に終わらないですね、コレ。
新品のカードが手元にある時ちょくちょく書いていく形になりそうです。
とりあえず明日はBICYCLEのライダーバック。

2回め・・・

マジックじゃない話し
04 /27 2007
2回休み。


・・・・・・明日こそは!

1回休み

マジックじゃない話し
04 /26 2007
今日のエントリーはお休み。
バイトのヘルプが入ってしまいましたので。

また明日~。

それぞれのチーズ

マジックじゃない話し
04 /25 2007
僕はよく本を読む。
ジャンルは色々。
「読書」自体が好きなのです。
今日は僕の読んだペーパーバックでお勧めしたいものをご紹介。

「Who Moved My Cheese?」

ある同窓会に参加したメンバー。
お決まりの話題として、今の仕事や生活についてそれぞれが語っていきます。
仕事に対する不満や将来の事。
そのうちの一人が語る短い話。
そこに登場するのは、大きな迷路に住む2匹のネズミと2人の小人。それからチーズ。

チーズは迷路の中に置かれています。
ネズミと小人にとっては貴重な食べ物。
毎日さして疑問も持たずにチーズをとりに行っていた2匹と2人。
ところがある日、チーズは忽然と消えてしまっていたのです。

「Who Moved My Cheese?」

そこから先、ネズミ達の行動、小人達の行動が主軸になっていくのです。

この短い物語で語られる「チーズ」とは、僕達にとって「仕事・お金・恋愛」などの幸せの形であったり、願望であったりします。
読む人それぞれの「チーズ」があるわけですね。
それがいきなり目の前から無くなってしまった時、貴方はどうしますか?
という問題提起をしているのです。
この物語を社員全員に配布して読ませた企業もあったとか。

自分自身の考えていた問題を全く違う方向から考え、いつまでもそこに留まっているの止めましょう。ということなんでしょうね。
新しい「チーズ」が前の「チーズ」よりも美味しいことだってあるかもしれません。

「チーズはどこへ消えた?」という題名で翻訳され、ちょっと前に話題にもなってましたね。
ペーパーバックでも凄く簡単な英語で書かれているので読みやすいですよ。
お勧めです。

Easy Poker Deal

マジックの話し
04 /24 2007
ギャンブルに使用されていたイカサマテクニックが元のカードマジックの技法は多いです。
ディール系はほぼそうでしょうし、シフトパスもそうですね。

プロギャンブラーのテクニックはマジシャンの比ではないと思います。
Richard Turner氏(あの人一応マジシャンですが)なんか見ていると「うわぁ・・・・・」と溜息まじりに感嘆します。
まさに神業。恐ろしい。

マジシャンはテクニックの他にも色々な要素を使いますが、ギャンブラーは純粋なテクニック以外使えない状況ですもんね。
そりゃ神業が使えないと実践はムリでしょう。

「ギャンブルのイカサマテクニック」に興味を示す人は多いようです。
実際に見た事が無いので好奇心が湧くのでしょう。
「ギャンブラーのテクニックをお見せしましょう」と始まるギャンブル・デモンストレーションは、マジックというよりもテクニックを披露する、そういう演出です。
見せ方や観方によっては技自慢みたいになってしまうのですが、最後に「オチ」を付け、不思議さを入れたのが僕のポーカーデモンストレーション。

「Easy Poker Deal」
「今回はプロディーラーがカジノで使うテクニックをお見せしましょう」
マジシャンはデックの表を自分の方に向けてキングを取り出していきます。
「プロは指先の感覚だけで強いカードを探し出すことができるんです。・・・・・・・私は出来ませんので表を見ながら探します」
4枚のキングを取り出しよく見せます。
「では5人分のポーカーハンドを配ってみます。」
トップに4枚のキングを置いてカットしますが、明らかに上半分と下半分をずらして置きます。
「こうやってどこに強いカードがあるのか自分だけ知っておき、自分のときだけは強いカードを抜き出していくんです」
デックのトップからカードを一枚ずつ4箇所に配っていきます。
5枚目をずらした箇所からゆっくりと取り出して自分の手元に配ります。配り終えたとき、マジシャンの手札には4枚のキングが揃っています。
「ではもう一度普通のスピードで配って見ましょう。キングを集めているイカサマが見えるか試してみてください」
手札を回収し、もう一度ゆっくり配っていきます。今回は上からそのまま順番に配っているようにしか見えません
しかし、最初と同じように観客の手札を見ていくと、なんと一人だけストレートフラッシュが揃ってしまっています。
「おっと、強運の持ち主がいたようです。でも大丈夫、私はマジシャンですから、慌てず騒がず指パッチン」
指を鳴らしてマジシャンの手札を見ると、キングではなく最強の手札、スペードのロイヤルストレートが揃っているのです


トリックの名前は「Easy Poker Deal」としました。
これは僕のオリジナル・・・・・・・だと思います。
自分と同じようなアイディアを考える人は意外に多いですからね。
「最後の手札はマジシャンがロイヤルストレートで、観客が・・・・・」
と逆順して考えて作った手順です。

前半はギャンブルテクニックを、後半はもう一度同じ事をマジックで、最後に意外な手札が揃っている、という演出です。
とっても易しくできて、ほぼセルフワーキングトリックとなっています。
セルフワーキング大好きな僕にとって嬉しい手順になりました。

ハンズ

マジックじゃない話し
04 /23 2007
大学帰りにハンズいってちょっとお買い物。

ハンズは見てるだけでもかなり時間を潰せる場所ですねー。

漫画家さんとかが使っているような、関節を動かせる木製の人形を探してみました。
あったんですけどねー、あれだけをもってレジに並ぶのもなんかなぁ、、、、と思いまして。
大きいのが欲しかったのですが、やっぱり安くないんですね。

最近はちょっと疲れが溜まってるかなぁ。
今日はこれだけ。

トマトの話し

マジックじゃない話し
04 /22 2007
自分にとってはすごく好きなものでも周りの人間にとってはそうでもない、そんなことってありますよね。
誰だって何か1つや2つ偏愛しているものがあるんじゃないでしょうか。

さて、トマトは好きですか?
そうです、ブログ左側にある赤いヤツ。
僕は大好きです。
大好き、という言葉では足りないくらいにラブです。「超愛」と書いてVerryLoveです。


今の(僕の中の)トレンドはトマトですよ、TOMATO(←「トマト」で変換するとこうなります。僕のパソコンではデフォルト)。
そのまま齧るのもGoodですが、トマトジュース、これは外せません。
だって一年中美味しいトマトが食べれるわけじゃないですからね。

人によってはかなり苦手なものかもしれません、トマトジュース。
赤いドロドロした青臭い飲み物ですからね。僕はそこがいいんですけど。

ただトマトジュースといっても無塩のものに限ります。
塩を入れているのは飲めません。何あれ、マズイ。
無塩のもので、缶に入っているヤツの場合は少し小さめの缶がいいですね。
缶コーヒーくらいのサイズ。あれくらいが丁度いいのです。

かつての高校時代、僕はある日無塩のトマトジュースの美味しさに目覚めました。
教室でトマトジュースをゴキュゴキュしていた僕。
何故か、「トマトジュースって不味いんだよね」と言いながらも「ちょっと頂戴」と飲みたがるクラスメート達。
授業が始まり教師が入ってきて必ず言うのです。
「なんかこのクラス、トマトの匂いがするね」
フフフ・・・・。
こうして「全員トマト大好き人間計画(失敗)」をちゃくちゃくと実行していった僕は、よくお腹を壊したのです。輝かしい時代でした。

まぁ、お腹を壊すくらいならどうでもいいのですが、トイレが赤くなった時(色々とご想像にお任せします)はちょっと危ないかな、と思いましたね。
今でも大好きなトマトとトマトジュース。
よかったら一杯どうです?

今日はEspada

マジックじゃない話し
04 /21 2007
今日はGranadoEspadaの話。

このゲームやっていると思うこと。

色々とオンラインRPGを遊んできたけど、このゲームは「高低差」が大きい場所でも、平らな平野でも、すごくマップが綺麗に作られていると思う。


「空を自由に飛べる」というPerfectWorld-完美世界-も遊んでみた
すごく自由度が高いし面白いけど、マップの作り込み具合というか、細かな雰囲気まで伝わるのはGranadoEspadaだと思う。

なんだかんだで、割と長く続いているゲームですしね。

あすぱら

トマト・お酒・カードマジック好き。
最近はレザーアイテムをチマチマ作っております。